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第4回 ハートタッチワークショップ5回コース始まります

どんなに重い障害を持っていても、
大切な心 があります。

いろんなことを感じて、
嬉しい
楽しい
悲しい
苦しい
切ない…

いろいろな気持ちが心の中に溢れています。

ただ、
その気持ちを、
上手に表現できない方がたくさんいるんです。


162.jpg



ハートタッチワークショップは、
そんな、
自己表現が苦手な方と、
心のつながりを持つ
対人援助技術「心のケア」を、
学ぶ場です。


ワークショップでは、
参加してくださった方の事例をもとに、
実際に体験しながら感じて学ぶ、
「ワーク」というものを、
とても大切にしています。


人に気持ちを感じるためには、
まず自分を大切にする
自分の気持ちを感じる練習をします。

また、
行動障害や心の仕組みなどの解説をする、
座学なども盛り込み、
参加者みんなで学びあう場として、
皆様に親しんでいただいてます。

障害を持つ方を支援されている方、
ぜひ、
一度、
ご参加ください。


日付 ・ テーマ

第1回目  2月26日(日曜日)  『問題行動と心のからくりを理解する』     
第2回目  3月26日(日曜日) 『心の援助技術を身につけよう』
第3回目  4月23日(日曜日)  『カウンセリングから心の援助を学ぶ』
第4回目  5月28日(日曜日) 『カウンセリングの振り返りから心を学ぶ』
第5回目  6月25日(日曜日)  『現場の取り組み、支援者の心のケア』
   (おすすめは、5回全日受けていただくことですが、第1回目にご参加いただくと、
    あとはご自由にどの回でもご参加いただけます)


時間
10時~16時 (定員15名)

場所
『ホワイエ』 (大阪府大阪市都島区中野町1-3-21)

参加費
各4,000円 (5回まとめてお支払いされる場合、18,000円に割り引きします)

お申込み
メール boti-boti-ikoka@happy.zaq.jp
電話 090-6738-1775 (担当永井・留守電の際は、名前と要件をお入れください。
折り返しお電話させていただきます。)


NPO法人Cheri ホームページ内お問い合わせフォームからもお申込みいただけます。





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 2017年度ハートタッチワークショップ5日コース  
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テーマ : メンタルヘルス・心理学
ジャンル : 心と身体

第20回筆談援助者勉強会in大阪

七野友子先生(筆談援助の会スタッフ)より、

ご案内が届きましたので

ご紹介します


              
         



自閉症の僕が「ありがとう」を言えるまで

飛鳥新社のイド・ケダーさんの著書が出版されました。



ダウンロード




彼は、アメリカで

ポインティングのコミュニケーションツールを

教えているソマさんに出会うことで、

自己表現の方法をみいだし、

大学進学をしている、

一般には重度の知的ハンディを伴う重度の自閉症の方です。



感情や認知能力は

内側では働いているのに、

表に出す方法が見つからず、

手をパタパタしたり

感覚刺激や常同行動に

なってしまうことを語っています。



もちろん、

行動の抑制がうまくいかず、

信頼のおけるサポーターに

つかみかかったりしてしまう事で苦しい思いもしています。



身体コントロールの練習を

もっとしていく努力をしようと決意しているのです。

そして、

自分につながる

自閉症の方たちの持つ力と

姿を伝えていくことを

人生の大切な使命としています。

何よりも、家族との楽しい会話ができることを喜んでいます。



大阪では

年間4回

筆談援助者勉強会を続けてきました。

そして、20回目を迎えます。



日常を大切にしたやりとりを学びながら、

心を通わす歓びや感覚を

身につけてきました。

さらに、

その方が

本当に願っている

その年齢らしさの在り方になるような、

具体的対応も体験を持ってしてきました。



実際に、

筆談ユーザーさん(筆談をコミュニケーションツールのひとつにしている方)が

学びにお手伝いをしてくださることで、

参加者の学びは深くなります。

ユーザーさん同士の語り合いも大切な時間です。

 

どうぞ、

関心のある方は、

筆談援助者の勉強会にご参加ください。



みなさま、お誘い合わせの上、お越しください。



日時 : 2017年1月21日(土)10時から16時(昼休憩など含む)

場所 : ホワイエ(大阪 京橋駅徒歩10分  :駐車場無し:近くにコインPあり)

研修費 : 5000円(当日)   

申し込み : 1月18日までに    七野友子(筆談援助の会スタッフ)

7tomoko@ezweb.ne.jp  

tomoko-yuuyuu@nike.eonet.ne.jp



第20回筆談援助者勉強会IN大阪 申し込み 内容  

201 年  月  日

氏名

          

職業



住所



連絡先 電話・メール



〈アンケート〉

筆談の経験   



この勉強会で得たいこと


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 2017年度ハートタッチワークショップ5日コース  

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ジャンル : 心と身体

筆談援助者勉強会ご案内


筆談援助者勉強会

日時  2017年1月21日(土曜日)
     10時~16時
場所  ホワイエ(大阪市都島区中野町 1-3-21)


参加費  5000円

講師  七野友子

申込先: メールで 七野友子迄
   携帯 mail:7tomoko@ezweb.ne.jp
   PCmail:tomoko-yuuyuu@nike.eonet.ne.jp
   連絡先:090-2040-0028 (留守電になっています。お名前とお電話番号をお知らせ下さい)



065.jpg



筆談援助とは、
障がいのある人の
コミュニケーションを支援する方法です。

障がいを持つ人の中には、

言葉が話せない人、
言葉は話せるがコミュニケーションとして使えない人、
思っていることを表現できない人など、

コミュニケーションが苦手な方がいます。

ですが、
言葉では伝えられなくても、
心の中は、
たくさんの伝えたいことや
聞いてほしいことがあります


筆談援助は、
そんな心の中の言葉を、
支援者が手を添えることによって
一緒に表現していくものです。

筆談援助者勉強会では、
その筆談援助を、
筆談ユーザー(筆談援助を使っている障害を持つ方)のご協力を得て、
学ぶ場です。

障害を持つ方を支援されている方、
ご家族様、
是非一度、お気軽にご参加ください。






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ジャンル : 心と身体

ハートタッチワークショップ5回コース ご紹介その3

前回に引き続き、
ハートタッチワークショップ
ご紹介をします


ハートタッチワークショップ って何か・・
というと

簡単に言うと

知的に障害のある方との
かかわり・やりとりを、
上手にするための
対人援助技術心のケア
仲間と共に学ぶ場です。

                 


私たちは、
常日頃から、
いろいろな人とやり取りをしていますね。

子どもやパートナー、
親類、
近所の人、
お友達、
職場の人…

たくさんの人とかかわって、
生きています。

ですが、
もし目の前に、
いる人の気持ちが
わからなかったら
また、
なぜそんな行動をするのかと
理解できない場合
どうやってその人と接していいのか
悩んでしまいませんか?

知的障害を持つ方と
かかわっている支援者や、
家族の方は、
特にそういった経験をお持ちの方が
多いのでないでしょうか?


ハートタッチワークショップ では、
そういった、
知的に障害を持つ方の行動と
その行動を起こす
心の中に近づき、
どんなふうにやり取りをしていったらいいのかを、
体験しながら、
考えていきます。


                 


ワークショップの一回目に
参加者の方から出た事例です。

Fさんのお子さんは(現在はもう成人されています)、
小さいころ、
「マンマン」という発語しか出せませんでした。

おなかがすいては「マンマン」
眠くなっては「マンマン」
悲しくては「マンマン」
腹が立っては「マンマン」
お母さんといいたいときは「マンマン」


もちろん「マンマン」
ニュアンスは違いますが、
保育園では、
彼が「マンマン」というたびに、

「おなかすいたの?」
「ご飯はまだよ」

という言葉がけばかりだったということでした。

Fさんは、
こういう内容の話をしてくださいました。


ワークショップでは、

「この時のFさんの子どもさんは、
どんな気持ちだったんだろう・・」

という話題になりました。

それなら実際に彼の気持ちを体験してみようと、
「マンマンワーク」
というものをしてみました。

体験者と支援者の二人一組になり、
体験者にはお題を出します。

「お母さんが病気で心配という気持ちを、
マンマンという言葉だけで
支援者に伝えてください」


体験者は、
支援者に、一生懸命
「マンマン、マンマン」と
話をします。

支援者は
体験者の訴えを一生懸命聞こうとしますが、
何を言っているのかわかりません。

「おなかすいたのね、もうちょっと待ってね」
という風に、
支援者が思い浮かぶことを一生懸命返しますが、
しばらくすると、
体験者の顔が悲しげに変わってきます。


ワークが終わって、
今の気持ちをお互いシェアすると、

「すごく切なくなった。」
「一生懸命聞いてくれてるのに、伝わらなくて、
申し訳なくなった」
「あきらめて、もうどうでもよくなってきた。」
「わかろうと関わってもらうことの心地よさを感じた。」
「わからないから、放置するのではなく、
わかろうとしてくれることが嬉しかった」



などなど、
たくさんの気持ちを
シェアしました。


その人の立場で、
実際に経験してみると、
びっくりするくらい
いろいろな感情に出会うことがあります。

それはそれぞれの人が違いますが、
それをまたお互いで共有していくと、
何か見えてくることがあります。

障害を持つ方の支援方法に、
「これが唯一の正解」
というものはありません。

ですが、
その人の気持ちを少しでも理解し、
心に近づくことによって、
考えられる支援の幅が広がってきます。

「マンマンワーク」をして、
その幅の広がりを、
感じたような気がしました。


                 


次回も、
ハートタッチワークショップの内容を、ご紹介します。



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 2017年度ハートタッチワークショップ5日コース  



無題

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ハートタッチワークショップ5回コース ご紹介その2

前回に引き続き、
ハートタッチワークショップ
ご紹介をします

知的に障がいのある方は、
時に、
急に突然怒り出したり、
暴れたり、
人を叩いたり、
自傷したり・・・

と、支援者にとって、
困ったな…どうしよう…
と感じる行動をとってしまう方がいます。


知的に障がいのある方の
こういった
 派手な行動 には、
実は、彼らの切実な気持ち
隠れているのですと、
前回お話ししました。

その彼らの切実な気持ちを、
少しご紹介してみます


                 


Sさんは、30歳を超えた成人の男性で、
日中は、障がい者の福祉施設に
お仕事に行かれています。

Sさんは、以前から
自分の好きな本や、
パンフレット、
勉強のドリルなどを、
持ち運ぶことが多かったのですが、
ここ、数か月で、
その持っていく量がとても増えた、
というお話を聞きました。

見てみると、
本当にすごい量の紙の山を、
カバンに入れて持ち運びしています。

お母さんや施設の人の働きかけでも、
なかなかその量は減りません。
それどころか、
ますます、
紙の山の高さが増えていきます。

「人に迷惑をかけないからいいか…」
「このドリルが好きで、持って行ったら落ち着くからいいか…」

と、
大目に見れる量ではなくなってきました。

そこで、
特別な時間を取って、
Sさんのカウンセリングを行いました。

施設で起きている様々なことや、
Sさんが困っていると思われることを、
心を代弁したり、
共感したり、
身体でお話をしたり、
筆談援助を使ってみたりと、
様々な技法を使って、
彼と心をつないでいきます。


その中で、
「お母さん」
というキーワードにSさんが
とても反応しました。


お母さんに心当たりがあるか尋ねてみると、
実はお母さんは、
そろそろSさんに自立してほしいと思い、
今まで手伝ってきたことを、
自分でさせるようにしているため、
最近かかわりが少なくなったということを聞きました。

Sさんは、
とても悲しそうにしています。

Sさんの悲しい気持ち
それと、
でも大人になって
お母さんに頼らずに自分で頑張りたい気持ち、
でもうまくいかなくてもどかしい気持ち、
そんないろいろな気持ちに
共感
慰め
励まし
彼を応援しました。

Sさんは、カウンセリング終了後、
とてもすがすがしい表情でした。


後日、Sさんの様子を聞くと、
あれほど頑なに持って行っていた紙の山を、
カウンセリングの翌日から、
持っていなくてもいいようになったとのことでした。


                 


 派手な行動 

(=Sさんで言えば、紙の山を持っていくこと)

の奥には、実は、切実な気持ち

(=Sさんで言えば親離れへの葛藤)

があるのです。

ですが、
言葉を話すことが難しい方、
上手に気持ちを伝えられない方、
は、
生まれた時から人に
気持ちを伝えられないばかりか、
その派手な行動のために、
誤解されることが多いため、
人に気持ちを伝えることを諦めたり、
どうせ僕なんて…と、
自暴自棄になっている方が多くみられます。


ハートタッチワークショップで伝える
心のケアは、
障がいのある人の派手な行動表現に惑わされずに、
その行動に走らせている心に接近していきます。

相手の気持ちがわかり、
お互いの心が通い合うとき、
障害を持つ方はもちろん、
支援する人も、
とても心が近くなり、
日常のやり取りが
楽しくなっていきます。


次回は、
その心のケアを伝える
ハートタッチワークショップの内容を、ご紹介します。


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無題









テーマ : メンタルヘルス・心理学
ジャンル : 心と身体

プロフィール

handesapo

Author:handesapo
ハンデ♡サポは、ハンディキャップ・サポート・ネットワークの略で、
障がいを持つ方が、自分らしく、生き生きと暮らすために必要な、障がいを持つ方への心の援助の提供や、障がいを持つ方と関わっている方への対人援助技術の普及を行っています。
その活動によって、障がいを持つ方が大事な一人の人間として理解され、尊ばれ、大切にされる社会づくりを目指しています。

ハンデ♡サポでは、以下の4つの活動を行っていきます。

1、 障がいを持つ方のカウンセリング(心のケア)を行います。
2、 対人援助技術(心のケア)の普及活動を行います。
3、 療育事業(教育・能力向上)を行います。
4、 セラピー・教室などで趣味・生きがいつくりをめざします。

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