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心のケアの話5 ~心のケアの効果・職員編~

心のケアとは、
障がいを持つ方への
対人援助技術の技法のことを言い、
この心のケアは、
子どもから大人まで、
多くの方へ、
効果のある有意義なものだと感じています。


心のケアを実践してよかったなと感じること
  ~施設職員の立場から~



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1、障がいを持つ方の気持ちがわかる


なぜ、彼らは、
そんな行動をとるのか。
また、なぜここで暴れるのか。
どうして動いてくれないのか。
なぜ、指示に従ってくれないのか。


などなど、
たくさんのことがわかりませんでした。

ですが、心のケアを進めていくうちに、
その、『なぜ?』の部分が、
とてもよくわかるようになりました。



2、パニック・問題行動への対応ができるようになる


パニックや問題行動。

施設で一番、
どうしていいのかわからなかったことです。
そして一番、
困ってしまうことでした。


心のケアの実践によって、
本人も、
ほかの利用者も、
職員も傷つかず、
そして、
困ったことをチャンスに変えて、
障がいを持つ方との
深い結びつきや信頼関係を築く。
そんな支援ができるようになりました。


心のケアを実践してから、
利用者・職員お互いが、
楽になりました。



3、利用者の方々に変化が見られた


心のケアを実践してから、
たくさんの利用者の方に
変化が見られました。


今まで、『私を見て~』と
ちっとも待てなかった人が、
職員の動きを見て
ちゃんと待ってくれるようになったり、
職員に協力してくれたり、
多くのことにチャレンジしてくれたり、
問題行動が軽減したりなど、
小さなことから大きなことまで、
様々ですが、
多くの方に、
変化が見られました。



4、職員がやりがいを持って仕事ができる


一生懸命頑張っているつもりなのに、
なぜか私の前では、
イライラしている。
こちらの指示には全く応じてくれない。
なんだか、仕事がつらい…
と感じたことはありませんか?


そういう方にこそ、
心のケア』の技法はぴったりです。


心のケアによって、
利用者の心を理解できる、
対応できるということは、
職員の苦しさが楽になり、
今までチャレンジできなかったことや、
もっとお互い楽しい関係を
深めていけると思います。



5、施設全体の人権意識が高まる


心のケア』を導入することによって、
必然的に、
障がいを持つ方への意識が変わっていきます。


相手の気持ちがわかる。
苦しさや悲しさ、
楽しさや切なさ、
たくさんの気持ちを理解し、
関わると、
施設全体に、
利用者の心を大切にした関わりが、
深まっていきます。



心のケアに関心を持たれた方、
また、ちょっと見て見ようかなと感じた方、
何とかしたいと望んでおられる方、
12月13日、<心のケアファーストステップ>にご参加されませんか?
こちらでは、『心のケア』の基礎を学んでいただき、
関わりのヒントが得られるはずです!!

  心のケアファーストステップ


  ハンデ♡サポホームページ


  筆談援助者勉強会in大阪


お問い合わせは、 boti-boti-ikoka@happy.zaq.jpにメールをいただくか、
ホームページ内、”お問い合わせ”フォーム で、ご連絡ください。
お気軽にどうぞ!



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テーマ : メンタルヘルス・心理学
ジャンル : 心と身体

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NPO法人Cheri(シェリィ)は、支援が必要な高齢者や障がい者の方々が、生き生きと自分らし生活が送れるように、個人の尊厳と心を尊重した福祉サービスの提供や心の支援を行います。

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